当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。
婚活でいいなと思った相手に出会えたら、告白は出来るだけ早めにした方がいいです。
魅力のある人はすぐにカップリングするので争奪戦にもなります。
問題はどのように告白をすればいいのかですね…。
今回は告白のタイミングや伝え方についてご紹介したいと思います。
「年齢=彼氏いない歴」20代後半の私。保育士という職業柄、職場に出会いなし。
結婚相談所に入会!6か月後夫に出会い、1年後にプロポーズを受け結婚。婚活ノウハウや上手くいく考え方を記事にしてますので他のページもご覧ください。
まずは告白のタイミングについてご紹介します。
告白のタイミング
告白のタイミングは3つ程あります。
早とちりせずに相手の様子を見つつ自分にあったタイミングで告白しましょう。
- 3回目のデートの時。
- 大丈夫そうなサイン(態度)が出てる時。
- 自分の気持ちが定まった時。
3回目のデート
告白のタイミングとして良いとよく言われるのが3回目のデートの時です。
男女共に、ある程度の好意があるからこそ3回目のデートまで辿り着けます。
その気が無ければもっと早めにお断りされています。
※可能性の話です↑
ですが、その時のお互いの雰囲気や状況によっては無理に告白をする必要はありません。
ただ告白を長伸ばしにすると相手から「脈なしかな」と思われたりもします。
婚活女性は特にスピードを求めている人も多いので、告白のタイミングを逃さないようにしましょう。
ちなみに私の場合は告白を自分からしました!
相手の態度にOKサインが出た時
デートを重ねていくと何となく相手の態度や仕草で気持ちが伝わってくることがあります。
例えば、もう少し一緒に居たい・目線が合いやすい・手を繋いでも嫌がられないなど…。
スキンシップを拒まれないのは心を許している相手にしかしません。
可能性としては次のステップに進みやすい段階にあると思いますので様子を見て頑張って告白してみてください。
自分の気持ちが定まった時
焦りの気持ちから早く告白をしてしまうパターンもありますが、失敗しまうことがあります。
心無い告白はかえって相手に失礼です。
これから先も相手と一緒に歩んでいきたい・共に居たいと気持ちが定まったら真剣に告白しましょう。
気持ちが定まれば自然と自分の気持ちも伝えられるようになります。
告白前の前準備
ここからは〝告白前の前準備や相手への伝え方〟についてご紹介します。
無口だった人から突然告白させても告白された人は驚いてしまいます。
告白を成功させる為には普段から連絡をマメにしておくことやコミュニケーションをたくさんとっておくことが大切です。
つまり気持ちを伝えるまで、上記のような前準備が必要ということです。
ノープランで挑まず、どこで告白するか流れを頭で考えておきましょう。
相手への伝え方
相手に負担をかけず、自分も告白しやすいのはシンプルかつストレートに伝えることです。
「好きです!」と伝えるより「これからも一緒に居たいと思いました。」や「真剣交際を考えています。良かったら考えていただけないでしょうか。」などシンプルに伝えましょう。
相手に猶予のある告白の仕方・焦りを含まない言い方だと安心して聞いてもらえます。
飾らないセリフで伝えると良いでしょう。
まとめ
今回は【婚活中での告白のタイミングはいつがベスト?お相手に負担のかけない伝え方】についてご紹介させていただきました。
告白するのに焦りは禁物です。
ですが、のんびりし過ぎるのも良くありません。
自分の気持ちが前向きになった時、相手との距離を近く感じた時がベストなタイミングと言えます。
告白は男性からだけでなく女性からしてもOKなので失敗ばかり考えず前向きに行動していきましょう!