【デメリット5つ】ちょこざっぷを使ったアラサー女子が感じた辛口レビュー

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【デメリット5つ】ちょこざっぷを使ったアラサー女子が感じた辛口レビュー

RIZAP(ライザップ)が本気でつくったコンビニ感覚で通えるスポーツジム『chocozap(ちょこざっぷ)』

1日たった5分の「ちょいトレ習慣」を目指したいトレーニング初心者・運動嫌いな方に向けて作られた新感覚のジムです。最近CM放送や東京都内を中心に店舗数が増え、今では全国300店舗も展開しグングン知名度を伸ばしてます。(2023年1月15日現在)

RIZAP(ライザップ)といえば高級プライベートジムとして有名。超有名なRIZAP(ライザップ)が監修する『chocozap(ちょこざっぷ)』は、月額2,980円(税込3,278円)で24時間使い放題の格安価格で話題のスポーツジムです。

最寄駅から徒歩圏内の店舗が多く通勤圏内や生活圏内に店舗が多いのも特徴です。なんと都内を中心に駅出口から徒歩1分の距離にある店舗は68店舗もあります。5分以内だと約220店舗!ほぼすべての店舗が徒歩圏内と言って良いでしょう。

運動が苦手な方や仕事が忙しい方、筋トレマシンを使ったことがない方でも気軽にトレーニングできるようなサポート体制とシンプルなワンプランの料金体系で戸惑うことがなく運動を習慣化できます。そして会員は無料でセルフエステマシン+セルフ脱毛マシンを完全個室で使えるサービス付き。

「ゆったり自分のペースでトレーニングしたいな」「健康のためにそろそろ運動しないとな」と思っている方への最適なスポーツジムです。

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『chocozap(ちょこざっぷ)』に興味がある方はこのような疑問や悩みを抱えていないでしょうか

「女性でも安心して使えるの?」「安すぎるスポーツジムは逆に不安」

私も『chocozap(ちょこざっぷ)』を利用して運動を習慣にしていますが、初めてスポーツジムを利用する人でも安全・安心して使えるのか?という不安が出てきますよね。

ぽぽてぃ
ぽぽてぃ

ちょこざっぷは運動が苦手なアラサーの私も気軽に利用できるお手軽なスポーツジムで、安心して使えますよ!他のスポーツジムにも通った経験のある私もお墨付きです。ただしデメリットもあるので、これから紹介します。

『chocozap(ちょこざっぷ)』の利用に不安があり、これから『chocozap(ちょこざっぷ)』に通うか迷っている方のために利用者目線で記事を書きましたので、ぜひ参考にしてください。

初期費用タダ!期間限定キャンペーン中

入会金・事務手数料は5,000円

『chocozap(ちょこざっぷ)』に入会時は初期費用が5,000円かかります。一般的なスポーツジムと同様ですね。

金額としては他のスポーツジムと同様~少し安いぐらいで、初期費用の内訳は「入会金3,000円 + 事務手数料2,000円」です。過去初期費用無料キャンペーンもありましたが、現在はキャンペーン終了しています。(2023年2月3現在)

ただ入会特典で「無料」で体組成計とヘルスウォッチが今だけもらえます。今だけなので初期費用が5,000円を支払ってもお得なぐらい太っ腹なキャンペーンです。

一般的なスポーツジムと同様に、『chocozap(ちょこざっぷ)』でも入会金が必要。もし初期費用無料キャンペーン中であれば利用しましょう。ただ初期費用無料キャンペーンをいつまでも待っていても時間だけが過ぎる可能性があります。早く運動を習慣化して健康になれば5,000円は安いものだと思いますよ。

【結論】ちょこざっぷは女性でも気軽に利用できるスポーツジム

早速結論ですが、『chocozap(ちょこざっぷ)』はアラサー女性でも気軽に利用できるスポーツジムです。

ただ興味があって「ちょこざっぷ」で検索すると、候補キーワードで「ちょこざっぷ ひどい」と出ると大丈夫なのかなと気になりますよね。最近店舗数と知名度が急上昇しているので『chocozap(ちょこざっぷ)』の利用者が多くなり、多少なりともマイナス意見は出てくるものです。

気軽に使える=利用者全員にとってメリットなわけではなく、人によって意見の違いが出てきます。

『chocozap(ちょこざっぷ)』の特徴やシステム・デメリットについて理解して、入会した後に後悔しないようにしたいですね。また実は自分に合っているスポーツジムなのに入会を諦めてしまうことがないようにしましょう。

私は引っ越しの度にスポーツジムを変えてきました。エニタイムフィットネスやカーブスなどのチェーン店から個人営業のスポーツジムまで7店舗ほど利用した経験から、『chocozap(ちょこざっぷ)』を利用して感じた5つのデメリットについて紹介します。

ちょこざっぷのデメリット①:全店舗シャワーがない

運動して汗をかいた後はさっぱりとシャワーを浴びたい方も多いですよね。ちょこざっぷ全店舗にはシャワーを設置していません。

『chocozap(ちょこざっぷ)』は月額料金がスポーツジムの中でもとても安く、リーズナブルな価格で人気を得ています。シャワーがないことで設置費用やメンテナンス費用を抑え、利用者が安くスポーツジムを利用できるのです。

『chocozap(ちょこざっぷ)』は5分のちょこっと運動を習慣を目指し、運動を楽しむスポーツジムです。室内のエアコンもしっかり効いているのでだらだら汗をかくことも少ないと思います。しかもシャワーに入るにも着替え・タオル・ボティーソープ・シャンプーの準備など大変ですからね。

仕事帰りや買い物ついでに軽く運動したい方には向いているスポーツジムと言えます。

ちょこざっぷのデメリット②:駐車場と駐輪場がない

『chocozap(ちょこざっぷ)』は公式サイト上には全店舗に駐車場や駐輪場がないと記載されています。実際には駐輪場スペースのある店舗もありますが、基本的に駐車場や駐輪場がないと思っておきましょう。

『chocozap(ちょこざっぷ)』は駅チカの物件を活用しているので、なんと最寄り駅から平均5分で着きます。なんと最寄駅から徒歩1分圏内の店舗も多くあります。車や自転車で行くよりも、日常的に駅を利用する方に向いています。通勤圏内・生活圏内に店舗がある方がより便利に使えると思います。

ちょこざっぷのデメリット③:トレーナーや受付者がいない

『chocozap(ちょこざっぷ)』にはスポーツジム特有のトレーナーがいません。そもそも受付者もおらず、基本店に無人営業です。

トレーナーがいないのでトレーニングマシンの使い方が分からなくても教えてもらえません。ただし『chocozap(ちょこざっぷ)』のアプリにはトレーニングマシンの使い方が分かる動画が公開されています。ジム会員になれば誰でも簡単に見れるので、マシンの使い方が分からない女性でも安心して利用できます。

また無人営業に不安がある方も安心してください。店舗内にはどこを見渡しても監視カメラがあるのでセキュリティ対策はばっちりです。

『chocozap(ちょこざっぷ)』は1人でもくもくトレーニングしたい方に向いたスポーツジムといえます。そしてトレーニングマシンの使い方はアプリから動画で見れるので誰でも簡単に使えます。

ちょこざっぷのデメリット④:スマホがないと入店できない

『chocozap(ちょこざっぷ)』はスマホがないと入店できません。入店するにはジム会員アプリからスマホでQRコードを表示してかざす必要があります。

入退出管理がされ、会員以外が入店できないようなセキュリティ対策になっているので安心して使えると思います。ただしアプリのメンテンナンスなどで数時間の間、入店できなかった日もあるので、そこだけ注意してください。事前にアプリメンテナンスの予告があるので、ジムに行ったけど当日は入れなかったなどのトラブルは避けられます。

ちょこざっぷのデメリット⑤:セルフエステ、セルフ脱毛が人気で利用できなかった

『chocozap(ちょこざっぷ)』は会員になればスポーツジムとセルフエステ、セルフ脱毛器が使えます。セルフエステ・セルフ脱毛器の利用にはスマホから予約が必要です。空いていれば当日でも利用できますが、平日の夕方や休日の昼間などは人がいっぱいになります。

私が平日の仕事帰りに『chocozap(ちょこざっぷ)』に寄ったときは予約を取ることを忘れることに気づき、当日予約を入れようにも予約が埋まっていて、セルフエステ、セルフ脱毛器を使えませんでした。

最近『chocozap(ちょこざっぷ)』に入会する人が増えてきた印象です。セルフエステ、セルフ脱毛器は設置台数が決まっているので、時間帯によっては混んでいます。

前もってアプリから簡単に予約できるので、使いたい方はぜひアプリから予約して『chocozap(ちょこざっぷ)』に行きましょう。また残念ながら一部店舗にはセルフエステ・セルフ脱毛器はありませんが、『chocozap(ちょこざっぷ)』公式サイトから利用したい店舗を検索して設備を確認してみてください。

また【全店舗紹介】都内~地方までちょこざっぷ店舗を徹底紹介!コンビニ感覚で通えるスポーツジムには全ての店舗をまとめていますので、『chocozap(ちょこざっぷ)』が気になる方はぜひチェックしてください。

『chocozap(ちょこざっぷ)』が向いている方

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『chocozap(ちょこざっぷ)』の利用をおすすめできる方の特徴をまとめました。

せっかく『chocozap(ちょこざっぷ)』に入会しても自分に合っていなければ時間とお金の無駄になってしまいます。↓の特徴に当てはまる方には『chocozap(ちょこざっぷ)』は超おすすめです

『chocozap(ちょこざっぷ)』が向いている

  1. コスパ重視の方
  2. 日常生活が忙しくサクッと運動したい方
  3. 短時間の運動を続けたい方
  4. シャワーなし・駐車場なし・駐輪場なしでも大丈夫
  5. 1人で自分のペースでトレーニングしたい
  6. トレーナ・受付者がいなくてもOKな方

向いている方に当てはまれば、『chocozap(ちょこざっぷ)』は月額3,000円ぐらいで利用できるスポーツジムは最適な選択肢の1つになります。『chocozap(ちょこざっぷ)』が安い理由は徹底的なコスト削減。シャワーなし・トレーナーなしなので安く利用できます。さらになぜ『chocozap(ちょこざっぷ)』が安いのか?を知りたい方は下の青字から記事をご覧ください。

【スポーツジム最安級】chocozap(ちょこざっぷ)が安い!理由や料金プランを解説!

『chocozap(ちょこざっぷ)』は向き不向きが分かれる

ネットで調査すると『chocozap(ちょこざっぷ)』はひどいのかなという印象を持ってしまいがちですが、よく調べてみるとそんなことはありません。アラサー女性でも気軽に利用できます。

ただし人によっては『chocozap(ちょこざっぷ)』が向かない方もいますので、しっかりデメリットについて確認してください。ちなみに『chocozap(ちょこざっぷ)』はコストカットのためジムを無料体験できません。無料体験には人手が必要で人件費がかかります。ジム会員となって月額費を安く済ませるには余計な人件費をかからない方がいいですよね。

『chocozap(ちょこざっぷ)』を利用するには、会員になる必要がありますので、興味がある方は下のボタンから『chocozap(ちょこざっぷ)』の公式サイトをご覧ください。

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まとめ

アラサー女性でも気軽に利用できる『chocozap(ちょこざっぷ)』。正直、デメリットを見れば見るほど入会してよいか不安になる方もいるのではないでしょうか。

私は月額料金が安いのだから、興味がある方は行動して入会するのが1番後悔が無いのかなと思います。あれこれ悩んでいても健康にはならないし、身体を動かすことでリフレッシュできるかも。悩んで考えるのも大切ですが、必要なのは身体を動かすために行動することだと思います。ここまで読んでいるということは本気でジムに通いたい方だと思います。

もちろん『chocozap(ちょこざっぷ)』以外にもカーブスなどのスポーツもありますので、興味がある方は他のサイトからぜひ見てみてください。どちらにしても後悔しないように行動してくださいね。

RIZAP(ライザップ)が本気でつくったコンビニ感覚で通えるスポーツジム『chocozap(ちょこざっぷ)』

RIZAP(ライザップ)といえば高級プライベートジムとして有名。超有名なRIZAP(ライザップ)が監修する『chocozap(ちょこざっぷ)』は、月額2,980円(税込3,278円)で24時間使い放題の新ジャンルのジムです。

運動が苦手な方や仕事が忙しい方、筋トレマシンを使ったことがない不安な方でも気軽に使えるようにサポートされたスポーツジム。そして会員は無料でセルフエステマシン+セルフ脱毛マシンを完全個室で使えるサービス付きです。

いつか運動しようと思ってダラダラ先延ばしにしてしまうのは今日で辞めましょう。『chocozap(ちょこざっぷ)』のリンクを準備しましたので↓から公式サイトをご覧ください。

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