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婚活でよくあるのが婚活疲れです。
活動始めはやる気でいっぱいですが、成果が出ないとどんどん心も疲弊していきます。
なんとなく自分を否定されているような…まともな人と出会えてない!
自然とそう思ってしまって婚活疲れは出てきます。
今回は婚活中に疲れたときに婚活を辞めずに、どう対処・回避したら良いのか4つご紹介したいと思います。
「年齢=彼氏いない歴」20代後半の私。保育士という職業柄、職場に出会いなし。
結婚相談所に入会!6か月後夫に出会い、1年後にプロポーズを受け結婚。婚活ノウハウや上手くいく考え方を記事にしてますので他のページもご覧ください。
待つことをやめる
婚活中は相手の返事を待ち続けるのはやめましょう。
男女共に興味のある相手であれば、どんなに忙しくても気になっている人への連絡の返事は早いものです。
キープ感があったり雑に扱われている感じが少しでもしたら別の人を探しに行った方がいいでしょう。
返事を待たされる事自体、〝不快〟のストレスを与えられているので、無理に相手のペースに合わせないことがポイントです。
マッチング相手に感謝
婚活中は常にマッチング相手に感謝をしましょう。
相手側も頑張って婚活に挑んでいらっしゃいますし、自分のために時間とお金を使って会いにきてくれています。
例えその相手とご縁がないと感じても感謝の気持ちをもって活動することで自分自身も活動中は負担に感じにくく思えるでしょう。
婚活中は出来るだけ楽しむ
婚活が長引くと出会いも義務化に感じやすくなります。
しかし出会いは一度きりですし、自分の為に時間を使えていますから義務的作業から楽しい時間だと心を切り替えましょう。
また婚活でなけば普段は相手を選べることなどできません。
婚活中はたくさんの人との出会いが待っていますので、辛いものではなく可能性のある活動だと前向きに頑張りましょう!
担当者に相談する
もし結婚相談所などに加入しているならば、自分の担当者(コンシェルジュ)に相談してみましょう。
婚活が停滞または上手くいかないのには必ず原因があります。
自分では見えていなかった欠点なども担当者は教えてくれます。
小さな悩みもそのままにせず、きちんと相談しましょう。
その悩みにしっかり応えるのも担当者の役目でもあります。
まとめ
婚活中は相手だけではなく自分ともしっかり向き合えるチャンス時期です。
いいなと思った相手から断られたりすると自分自身を否定的に感じたりすることもあるかもしれません…。
心を次の相手へといかに早く切り替えられるかが大切になってきます。
婚活疲れをしたら【ダラダラ返事を待たない・感謝の気持ち・相談】を基本に前向きに頑張って活動していきましょう!